山梨県富士山科学研究所の皆さまの東富士演習場や青木ケ原樹海等の巡検にご一緒させていただきました。これもまた、もう 4 月になろうかというのに雪降っている!
普段は静かな佇まいの富士山ですが、火山であったことを思い知ることのできる跡がそこかしこにあるんですね。溶岩が流れ出たところと、軽石のようなスコリアといった噴出物の堆積した地帯でその後の景色が劇的に変わります。
溶岩が流れた跡はどのように流れ冷やされて固まり、またその後の溶岩の供給の具合によって大きくその姿を変えます。その側だけ固まり、中が流れてしまったドーム状の洞窟がそこら中にあります。
長い年月を経て、屋根が崩壊すると人々は洞窟を見つけることができます。冷えた空気が溜まり年中を通して温度が一定ということで昔の人たちは養蚕などに活用していたそうです。
ここに入って活用しようという発想はかなり挑戦的に感じます。大型のものは観光向けに整備されていたりしますが、ヘルメット必須です。
最後はかっこいい研究所を見学させていただき、お話伺いました。装置も充実していてガスクロ付きの DeltaQ とか初めて見ました!いいなあー